突然ヒープリの二次創作を書いてみたくなったので、試しに書いてみることにしました
一昨日のヒーリングっど♥プリキュア(以下、ヒープリ)の23話を見ていて、ひなたちゃんが実家のアニマルクリニックのお手伝いをするようになっていました。
ひなたは元々、歳が離れた優秀な兄や姉と自分を比べてコンプレックスを持っており、自己肯定感の低い女の子でした。
しかし、第13話で「自分にもできることがある、意味なくなんかない」と気がつき、10話たった今回までに少しずつ家の手伝いをするようになっていたのです。
このように、ひなたが少しずつではありますが、確実に成長している様子が知れて、私としては嬉しくなりました。
そのような場面を見ていた時に、ひなたちゃんの色々な妄想が思い浮かびました。
なぜか、大人になったひなたちゃんストーリーが思い浮かぶんですけど、どうしよう?(笑)
— キュアまさP(のどかちゃん過激派ラビリン) (@masa_precure) 2020年9月6日
ストーリーのあらすじだけできたので、誰かに書いてほしいわ
むしろ、ひなたちゃんがトリマーの専門学校を出た後の20〜22歳で、お姉さんが外に嫁ぐ時に、
— キュアまさP(のどかちゃん過激派ラビリン) (@masa_precure) 2020年9月6日
「お姉のサロンもカフェも私が継ぐから任せて!」
「ひなた、大きくなっちゃって…」
というお姉泣かせのドラマがあってほしいと思ってます。
この時、私としては誰かに私が思いついた二次創作を書いてほしいなと思ったりしました。
というのも、私自身は今まで創作活動なんてやったことがありませんし、人を感動させるような文章や表現の上手い文章を書ける自信なんてさらさらなかったからです。
しかし、今回の話でひなたちゃんはこう言っていました。
「絶対に無理」というのは自分の思い込みかもしれない。
もしかしたら、創作ド素人な私にも、誰かの心を動かす二次創作ができるのかもしれない。
そう思ったら、試しに書いてみたくなったのです。
そんなわけで、試しに今よりも少し大人になった平光ひなたちゃんが主役の二次創作を書いてみたいと思います。
初めての二次創作で稚拙な文章となってしまうと思います。
キャラ崩壊もするかもしれません。
また、不慣れなところもあるので、更新するのに時間がかかるかもしれません。
皆様に不快な思いをさせるかもしれません。
ですが、書いてみたい衝動が出てきたので、思いつくままに書いてみたいと思います。
そんなわけで、試しに第1話を書いてみたので、気になる方は是非下記のリンクからお読みになってください。
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