2020年の出会いにありがとう 〜花寺のどかちゃんとヒープリ過激派の皆さんへ〜
どうも、こんにちは。
まさPです。
ブログを約3ヶ月半も放置してしまい、気がつけばもうすぐ年越しです。
当初、色々と気軽に自分の思いを発信したいと思って立ち上げたこのブログですが、思い付きで始めた『【ヒープリ二次創作】日なたの向こうから』の執筆が思うように上手く進まず、気がつけばブログそのものを辞めていました。
なんとももったいない話です。
けれども、この年越しという年に一度の大きな節目を迎えるにあたり、今感じている思いをまとめてどこかに綴りたいと思い、久しぶりにブログを（iPhoneから）書いています。
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さて、本日私がブログ伝えたいのは、
2020年にTwitterで出会い、仲良くなってくださった皆様への感謝
です。
今年の2月にヒーリングっど❤︎プリキュアが始まった当初から、私は主人公の花寺のどかちゃんを推していこうと強く決めていました。
そして、のどかちゃんへの愛情を私なりに思い切りTwitter上で叫ぶことにしました。
そもそも、私は17年のプリキュアの歴史において、推しと呼べるのはスマイルプリキュアの青木れいかさんしかいませんでした。
でも、その当時は推しへの愛を叫ぶという発想自体なくて、ただただアニメを楽しむにとどまっていました。
ところが、数年前からTwitterを始めて、シリーズを追っていくごとにTwitterで推しへの愛を狂ったほど叫んでいるような方々と出会いました。
最も影響を受けたのは、キュアエールの奥さんこと “うすどんさん” です。
HUGっと!プリキュアの放送当時から、彼女のキュアエールや野乃はなちゃんへの愛し方は尋常ではなかったものの、外から見ていてとても楽しかったです。
同時に、彼女が狂ったように愛を叫べば叫ぶほど、彼女の周りにはHUGっと!プリキュアのファンの皆さんをはじめ多くの方が集まりました。
また、彼女にキュアエールや野乃はなちゃんのグッズを渡すような人も多く、うすどんさんはついにはキュアエール&野乃はなちゃんの祭壇を完成させてしまったのです。
このように推しへの愛を叫ぶ人を外から見ていて、私はとても羨ましくなってしまいました。
「いつか、青木れいかさん以外に推しと呼べる女の子に出会ったら、俺も愛を叫び続けてみよう！」
と思うようになりました。
そして、その願いは今年実現されました。
花寺のどかちゃんの登場です。
一年前の今頃、のどかちゃんのキャラデザを見た時、
「なんて “普通な” 女の子なんだ！」
と思いました。
プリキュアはアニメなので、主人公たちが映えるように奇抜な髪型や髪色をした女の子たちが多く出てきます。
（ピンク色の髪の毛とか、流石に現実ではありえないですよね）
そんな過去の先輩たちと比べた時に、のどかちゃんはあまりにも普通にいそうな（それこそモブにでも出てきそうな）女の子と感じました。
けれども、その普通な感じのキャラデザは、私に抵抗を持たせることなく心にすーっと入ってきました。
そして、スタプリ最終回で動くのどかちゃんの雰囲気を見て、今までに感じたことがなかったようなとても可愛らしい女の子に感じてしまい、推しと決めました。
そこからは、
「のどかちゃんはかわいい！かわいい！！」
と言い続ける日々が始まりました。
ヒープリを毎週TVerでキャプを取るようになりまし、
放送日には「今週ののどかちゃん4選」をあげるようになりました。
また、毎朝「おはのどかちゃん！！」とTwitterでのどかちゃんの画像と共に挨拶をするようになりました。
そして、最終的には
「のどかちゃんの一番のパートナーになるんだ！！」
「こうなったら、私がラビリンになるしかない！！」
という狂った思いが出てきて、自称 “のどかちゃん過激派ラビリン” を名乗るようになりまさした（笑）
のどかちゃんへの愛が高まった時に、口調が
「〜ラビッ‼️🐰」
というツイートをするようになりました（爆）
でも、そうしてのどかちゃんを愛し続け、愛を叫び続けたところ、のどかちゃん推しの方やヒープリファンの方と沢山出会い、交流し、仲良くなることができました。
そして、一年前の私のTwitterと比べると、周りの景色が全くの別世界となりました。
ですが、周りの皆さんからも私のことを
「のどかちゃん過激派」とか、
「ラビリン」とか、
そのように親しみを込めて呼ばれるようになり、毎日とても楽しい時間を過ごせるようになりました。
そんなわけで、この場を借りてお礼を言わせてください。
2020年に私とTwitter上で出会い、仲良くしてくださったのどかちゃんやヒープリのファンや過激派の皆さん、本当にありがとうございました！！
仲良くなった方があまりにも多いので、全員の名前を挙げることは割愛しますが、皆さん大好きです。
2021年も引き続きよろしくお願いします☆
